『ノーゲーム・ノーライフ』1,2巻読了

最近、意外とラノベ買うお金あるなあ、どうしたんかなと思っていたら
技術書を最近買ってませんでした

ある程度買ったってのもあるけど、雑誌も買わなくなってしまいました
ううむ、『Software Design』位は再び買いだしてもいいかなあ
でも、総集編出るとなんかテンション下がるんだよなあ
ハッカージャパン』は終わっちゃったし

ノーゲーム・ノーライフ 1 (MF文庫J)』読み終わりました
どうせまたアニメイトに行っても無いだろうなあと期待せずに行ったのですが
再入荷したのか、売ってました!やっほう!
なお、『デート・ア・ライブ8 七罪サーチ (富士見ファンタジア文庫)』はまだ再入荷されん模様
……予約したほうがいいのかな?というか他の巻とか最新刊まであるのになぜ8巻だけ?
ここまで無いと、「実は8巻なんてありません」とか勘ぐってしまうわ

……新しいな、新しい商法かそれとも物語的な戦術か
もうどこかでやってそうな手腕だけど
あえて2巻目から先に出版して、1巻目を出版するという手法、とか思いついたけど
なんかそれも先に誰かやってそう

榎宮祐……榎宮祐……どこかで見た名前だなあとか
この絵柄……この絵柄……どこかで見たなあとか
思っていたのですが
ああ、そうか『山姫アンチメモニクス (電撃文庫)』とか『いつか天魔の黒ウサギ1 900秒の放課後 (富士見ファンタジア文庫)』の絵師の人か

『山姫アンチメモニクス』から『ビブリア古書堂の事件手帖 ?栞子さんと奇妙な客人たち? (メディアワークス文庫)』に入る奴なんて僕だけでいい


というか、よくよく見たら筆者と絵師同じかよ、というのか買ってから気づきました
巻末に漫画とかなかなか無いこともしてますし
巻末に筆者が漫画書いてる作品とか、
後にも先にも『白人萠乃と世界の危機 (電撃文庫)』位しか思い出せないのですが……

当時、友人に見せたら、「中身はそこそこだけど、巻末の漫画は面白い」
という評価をしてました
Astral (電撃文庫)』は全然雰囲気が違うって言うけど、どんなんなんだろ?
今田隆文から七月隆文に改名した後しか知らないのですが

話を戻すとして
久々に知能戦バトルというか
ゲームの盤上をひっくり返してやるぜ!みたいな感じの話で楽しいです
こういう知能戦バトルって凄くワクワクします
最近だと『ミニッツ―一分間の絶対時間 (電撃文庫)』とかもそんな感じですが
これ、主人公が人の心読めなかったら、
ちょっとだけ策士っぽい普通の人になっちゃうからなあ
ドジっ子っぽいところがキュンキュンするんですかね?知りませんが

土橋真二郎作品とかは頭脳戦が多くて結構好きです
カフェイン中毒者多すぎぃ!とかはよく思いますがね
私は今でも『ツァラトゥストラへの階段 (電撃文庫)』の続編を待ち望んでます
リビアは至高、これだけは譲れない

あと好きな頭脳戦系のでいえば『カレとカノジョと召喚魔法 (電撃文庫)』とかは凄く良かったです
冗長になりすぎず、スパって終わって良かったです
これも凄くワクワクしたなあ、レイとのバトルは好きなシーンですね
神の予想を裏切るって意味では似通っているのかな?
自分の命さえ天秤に載せる辺りは、
似たような思考をしてるんじゃないかとか思っちゃいますが
上月司には再びこういった作品を書いていただきたいと切に、切に願ってる

書いてて思い出したけど遊矢くん、「恐怖と緊張」を代償にしてたんだね
なんかで似たようなの見たなあって思ってたら、ああ、変態王子
遊矢くんと陽人くん、一体全体、この違いっぷりはなんなのん?
いや、でも陽人くんも結構知識豊富ですし、地の文と本人のギャップが
神のまにまに!―カグツチ様の神芝居 (電撃文庫)』の語り部してる部分を彷彿とさせるというか、まあ、なんでもいいや

『ノーゲーム・ノーライフ』の原作を読んでから気づいたけど
結構ゆっくり進行というか、じっくりとアニメが進んでるんですね
嬉しい限りですね
そりゃ、アニメ開始時点で6巻まで刊行だったら、
2~3巻を1クールがいいと思いますよ
やったー6巻まで出てるんで6巻まで使い切ります」とかおかしいだろって思うわ
あ、このネタ、2期が終わっても多分続けます

とりあえず2巻まで買ってきましたが、
面白かったので、GW明けにでも、全巻買ってこようかと思います


ノーゲーム・ノーライフ 1 (MF文庫J)

ノーゲーム・ノーライフ 1 (MF文庫J)

『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。⑨』読了他

色々な勉強になるかな―ってことで
結構昔から、さくらVPSを使っています
今も昔もCentOSです、まあ、途中で32bitから64bitには変えましたが

で、しばらく放置していて、久しぶりに繋いでみようとTeraTeamを起動させて
接続しようとしたら……出来ない、おかしい
おまけに変だなー変だな―と思っていたら、無いんだ(ログが)

続けようかと思ったら特になんでもないネタなのでやめますけど
プロバイダ変えたのにhosts.allowに記述するのを忘れていたってな話です
弾かれたのって、サーバ側だと山ほどログ出るのに、TeraTeamのログって
弾かれたよ―ってログでないんだね、まあいいとして

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。⑨』
読み終わりました
前回の生徒会選挙戦からの続編というか後日談というか
続きものではないものの関連した人物、関係というのが色濃い巻でした

一色ちゃんがウザカワ的な感じでいいですね
ああいうキャラ、他作品とかだと出てもホントにうざいキャラ程度で終わりがちですけど
きちんと可愛い面や、苦労している面が書き出されていて
非常に好印象を受けます
僕が大好きな方の一色(銀河)ちゃんの新作や続編はもう出ないのん?
わたるん(渡航)のマイブームがのんのんびよりだって分かったのん!

終盤辺り、てっきりいろはすが八幡に告白する可能性も考えていたのですが
そんなこともなかったぜ

それやったら波紋が波紋を呼ぶなあ、僕は好きな展開ですが
いや、でも、最初に荷物を持ってあげる時は
「やっぱり無理です」って言ってたのに
ディスティニーの帰りに
「まだちょっと無理です」ってなってたし
可能性も微レ存?

荷物持たせてくれるだけでも、好感度が上がってるとは普通に思うしですし
僕なんて、今まで「荷物持とうか?」はよく女の子に言ったことあるけど
実際に荷物任せてくれる子とかほとんど居なかったからなあ(真顔)

というか、途中参加のキャラで告白とか僕は知らないなあ
正ヒロイン以外が告白ってのもあまり知りませんし

記憶にあるかぎりだと
乃木坂春香の秘密の椎名
『この部室は帰宅しない部が占拠しました。』の耶宵
僕は友達が少ないの理科
位しかパッと出てきません

「なんでや!理科正ヒロインやろ!」っていう人がいたら
大変失礼しました、としか言いようが無いなあ
はがないで一番可愛いのは理科、はっきりわかんだね

もっと考えれば、さくら荘とか(付き合ったけど)文学少女とか……
あれ?結構いる気がする
告白もしないで全ヒロインとドンドン甘々状態になる
つきツキ!特殊例なんじゃないかって気がしてきましたよ
あれとか、話が進むにつれてチュッチュラブラブしだすからなあ(白目)

頑張って調べれば、最近話題になった
異世界召喚・転移・転生ファンタジー年表|ブックオフオンライン
みたいな感じで、
『告白した・告白された・付き合った恋愛小説の歴史』
みたいなのが出来るかもしれないね

話を戻すとして
炎上しかけのプロジェクトに、八幡先生はどういう答えを持ってくるかと
人生の教示になるのではとワクワクして読み進めましたが
……なるほど、そうきたか、というのが感想
無い無いづくしの中で、自ずとああいった答えになるのかなあ
という感じは受けました

余談だけど、あとがきに「結城浩」さんの名前が有って
てっきり参考にした文献は『人月の神話』的なプロジェクト管理的な話の本かと思ってたら
1ドル87セントの方か……とは思いました
プログラミング系の本でよく出てくる「結城浩」さんと「粂井康孝」さんは、本当に経歴がよくわからない

次回のアニメこそ、じっくり進行でいってほしいなあ……

『男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。Ⅱ』読了他

『ノーゲーム・ノーライフ』のアニメ版が面白くて

アニメイトで買いに行ったら一巻が売り切れていて

泣く泣く諦めた者です

 

……早いね、おじさん、こういう流行に疎くて早さについていけないよ

ノーゲーム・ノーライフのニコ生も

プレミアなのに人がいっぱいですって言って入場できなかったし

そんなことあるのかよ

 

アキバのメイトにいつも行くんですが

行くといっつもデート・ア・ライブの8巻が売り切れてる気がします

え?目が節穴なだけ?そんなバカな

あんまりないと、隣で買ってきちゃうぞ♪という感じ

 

会社から遠方に引っ越した関係で

電車に揺られている間、だいぶ積んでるラノベが読む時間がとれて

そういう点だけ見れば、良かったかな?

なんて思ってます、そういう点だけ見れば

往復でさくさく読めるやつなら一冊くらいなら読み終えますね

 

『男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。Ⅱ』

読み終わりました

やっぱりタイトル長いよ

逐一書く気がしないよ

あと略称どうすんだよ

最初の方のひらがなだけ取って

『でれっ。』とかにでもするのかよ

 

上下巻で読み終えると、ああ、なるほどと腑に落ちる感じです

ああ、色々伏線が張ってあったんだなって

 

個人的にはアニメの話は、へー、ほーって感じは受けました

怖いのはアニメ化したけど話題にならずに終わることとか有って

何の作品のこと言ってるんですかねえ(ゲス顔)

いや、WOWOWでやってた頃は僕はラノベとかよく知らなかった頃ですし

ゲームもよく知らないのですし、NHKも深夜だったから見てないのでとやかくは言いませんけど

 

『ヴァイズ・ヴァーサ』が1クール2巻まで使うって話を聞いて

そうそう聞かないレベルで凄いなあって感じましたね

アニメ化してから原作を買って好きになった作品があるのですが

あれとか、当時発売していた6巻全てを1クールに突っ込むという荒業を行ってたからなあ

あんだけ人気出て、アニメ終了後ストックがありません状態で

誰が指揮取ってるのか知らないけどアホだろ、というのは当時思いました

今度2期やるそうなので、1期の二の舞いだけは演じないように願ってます

 

あと、超どうでもいいけど、

二回同じ失敗することの同じ轍を踏む『二ってよく言うんだけど

あんまり一般的じゃないの?GoogleIME先生が変換してくれないんだけど

 

というか、『ヴァイズ・ヴァーサ』7巻だか8巻まで刊行して、完結してないのに

1クール2巻って、どうやって最後まで持ってくんだろうか?

電撃でシャナ以外で3期以上やった作品なんて有ったっけ?

電撃以外でも3期以上とかゼロ魔くらいしか覚えてないし

そんなことってあるのかな?

……『ヴァイズ・ヴァーサ』で新しいことにチャレンジしたんだろ(適当)

 

ああ、でもSAOも2クールで4巻までしか行ってないし

そんなこともあるのか

SAOこそ、どうやって最後までアニメあるんだよ作品な気がするし

アリシゼーションやる前の段階で、2ch辺りで

まだ全体の1/4です(にっこり)』みたいなコメント見た気がするし

祝 アニメ10期』とかあるかもしれん

 

もうそこまで来たら、第何期とかどうでもいいな

ラピットリリースを採用した後のFireFoxのバージョンくらいにどうでもいい

 

というかFireFoxはラピットリリースなんてやらずにバージョンアップを喧伝してた頃の方が良かったと思う

ハッカーと画家』Paul Grahamも書いてた気がするけど

バージョンアップはちゃんと見せたほうが話題になるし

使ってる側もワクワク出来ると思うんだよなあ

私の大好きなOperaなんて

12.16から12.17に上がっただけでニュースになるからなあ

え?Opera15以降?

知らんな、そんなもの

yahooのトップページにいくと対応ブラウザで見ろって警告が出されるくらいどうでもいい

Tumblr潜水譚

先日、Tumblr2歳になりました
というメールが届きました

SNSで登録して何周年になりましたって、あんまり聞かない気がします
いや、単純にメールをオフにしてるからかな?
ちゃんと設定したら
『モバゲーのマキです!お誕生日おめでとう!』
とか来るのかな?
来る気がするけど、別にいいや
てか、祝われるのは誕生日であって
登録何周年とかは無いだろ

というか、モバゲーっていつの間に
攻略情報メールなくなったんだろうね?
ガラケーでフラッシュゲームやってた頃は
たまに来る攻略情報とか裏技情報を
「そんなん気づかねーよwww」って思いながら実際に試して
高得点取得してニマニマするのが楽しみだったんですが
今じゃ全然そんなの無いからなあ
てか、ガチャがない普通のゲームとか今でも残ってるのかな?
フラッシュのアメフトのゲームは結構やってたんだけどなあ

Tumblrは結構使い込んだというか
ダッシュボードを潜ったなあって感じです
これは、今も昔もこれからも変わらないかなあッて感じ

自分、画像が大好きなので、
古今東西のいろんな画像がひたすらに流れるってのは
非常に素敵な環境だと思いますし
自分と趣味が合いそうな人をフォローしてカスタマイズ出来るってのもいいです

画像だけほしいのなら、スクリプト組むなりなんなりで自動で数十Gとか簡単に行きますけど
やっぱり自分の目で確認して、心がときめいた画像を取る
この瞬間であり、のちの見返した時の感覚ってのはいいものだってのは、自動化を始めてから気づいたものでもあります
一日一万枚、感謝の画像保存

あ、ちなみにPCでは普通にブラウザでみてますが、携帯では
tview(tview for Tumblr - Google Play の Android アプリ)
を使ってます
有料で、当初、金掛けるのやだなあって思っていましたが
買って正解でした、むちゃくちゃ使ってます

自分は趣味でさくらVPS使っていたり、
会社でもクラウド環境を使ってたりと
クラウド環境でローカルが吹き飛んでも安心
って思想というか発想言うか
そういうのは理解できるんですが
なんか今だにローカルに保存しないと気がすまないんですよね
画像まとめでも何でも、向こうさんのさじ加減で
どんなに好きな画像も一瞬で消えますしね
何度画像を消されたかわからん

そういえば、ライクだかリブログも、100だか200超えたって
メールが来た気がします
他のSNSはしらんけど、Tumblrだけは残ってほしいなあ

『ゼロから始める魔法の書』読了

『ゼロから始める魔法の書』
読み終えました

第20回電撃大賞、大賞作品です
というか表紙が、島かz……いや、何も言うまい
「あなたって遅……」それ以上はいけない

やはり、恋と魔法とファンタジーってのは
昔からある題材だけあって、読んでいてワクワクしますね
あとがきでもありましたが、確かに獣人で主人公ってのは
あまりみない気がします
主人公が転生して狐、とかならありましたけど
あれだって人間の姿にはなってるからなあ
ネタバレになるから作品名は書かないけど

魔法と魔術との新解釈、みたいな感じのも
新鮮で良かったです
精神の糸を紡いで……とかみたいな『竜と勇者と可愛げのない私』(電撃文庫)
みたいな例もあれば
とりあえず高火力ブッパ、みたいな『ゲーム同好会活動日誌』(MF文庫J)
みたいな例もあれば
魔法って付いてるけどこれは魔法なのか?みたいな
超格闘型の魔法少女試験小隊』(電撃文庫)みたいなのもある中で
結構練った設定だなあってのは印象を受けました

『さて、異世界を攻略しようか。』(MF文庫J)とかは
確かに座学があったけど、あれはなんか
ゲームのチュートリアルみたいな印象だったし

読んだ作品全部の詳細覚えてるわけじゃないので
間違ってたらすみません

というか、せっかく電撃大賞なんだから
電撃で統一するとか、
あとがきでいきなり出てきて僕を混乱させた挙句
内容で更に僕を混乱させた
佐島勤さんの作品魔法科高校の劣等生(電撃文庫)とか
引き合いに出しゃいいじゃねーかって話ですけど
そこまでラノベの引き出しが豊富マンでもないし
魔法科高校の劣等生は読んだことないからなあ

『城ヶ崎奈央と電撃文庫作家になるための10のメソッド』(電撃文庫)の
奈央ちゃんレベルだったら色々かけるんだろうなあ
あ、この作品は色々書きたいことがあるので
5月に『続・城ヶ崎奈央と電撃文庫作家になるための10のメソッド』
出た時にでも書きます

魔法科高校の劣等生のコピペ見るたびに読む気が失せますが
読んでみないことには批判も何も出来る身じゃないし

ズラズラ書いてきましたが
内容も、伏線やトリックもはられていたりして
楽しく読めました
ハードボイルドっていうか、堅い話は苦手なのですが
そんな僕でも楽しく読めました
早く続編が読みたいなあ、そんな感じ


二郎(赤羽)

タンブラーでもブログを書いてたけど、あんまりにもデザインセンスがなさすぎて、

ある程度枠にはまってるようなのがいいなって事ではてなに開設

 

いやあ、職業柄、キーボード操作が早く正確であればあるほどいいんですが

低スピードの割に誤操作が多いという救えるところが何もない状態で

せめて、休日にパチパチ打てる事由が作れたらってのもありまして

なるべく毎日書きたいなあ

 

そうそう、二郎に行ってきました。赤羽店です

前日には三田本店に行ってきて

「2日続けて二郎ってやばいっすか?」「うわぁ頑張ろう、ビッグになろう」

って感じな感想が頭をよぎりました

ビッグになるのはお前の腹回りだけやで

 

友人に勧められて行ってきたのですが

独特(そんなに他店行ったことないけど)ながらも美味しかったのですが

正直な話、本店行く前に行きたかった

本店で食べた時の感動は凄かったです

こんな旨いものがあるのかって

ニンニク入れたいので、人と会わない日の前日くらいしか行けませんが

毎週行きたいと思うくらい

 

ただ、店によってこんなに味が変わるんだなってのは思いました

どの店も、修行を受けて店を開いたはずなのに、全然雰囲気が違うのはなんでだろう

本店の味に感銘を受けながらも、自分の思う最高の二郎を思い描いて出してるのかな

なんてのを、赤羽で食いながらも思いました

グダグダ書いてるけど、好きでちょいちょい食いに行く程度のにわかだからなあ